今ここに起こっているパラダイムシフトを感じて、もっと自分の仕事をクリエイティブなコトに集中させましょう!
Nozbeを気合入れて勉強するか!と思って買いました。いえ、@beck1240くんの本をむしゃくしゃして買ったついでです。いや、ビックカメラのポイントで買えたものですから。
ま、それは本とは一切関係ない訳で、ここからは真面目に内容について語っていきたいと思います。
この本のことは、実は最初アプリを紹介するだけの本かと思っていました。もちろん実際アプリは非常にたくさん出て来て、それらについて詳しく解説されています。しかし、どちらかと言えば、『iPhone情報整理術』と似ていてしっかりと考え方のベースがあるものでした。
Whether Creative or not.
この本で勧められていることは、如何にクリエイティブな仕事を促進するか、と、如何にクリエイティブでない仕事を効率よくするか、ということだと思います。そのために、iPhone×iPadで何ができるかを懇切丁寧に紹介しています。
筆者によると、iPhone×iPadがもたらしたものは単なるスマートフォンと呼ばれる類や電話のできるノートパソコンではなく、一種のパラダイムでありクラウドサービスやソーシャルメディアを誰でも簡単に使いこなせるようにしたことだそうです。
確かに思い返せば、自分がiPhoneを購入した理由も同じようなものでした。通勤や移動の合間を使って、メールをしたり、スケジュールを考えたいと思っていました。すでにGmailやGoogle Calenderを使っていたものの、それらを使うにはそれまでの携帯ではやりにくいことこの上なかったのです。
またTwitterもやり始めた頃でした。しかし、やり始めて行くにつれて10件のツイートを見るのにも苦労することに苛立ちを感じてきてしまいました。なぜなら、すでに2ちゃんねるを始めとする掲示板などのサービスを使ってきたので、出てくるツイートをじっくり見るという感覚はありませんでした。その流れの中から如何に効率よくいい情報を拾えるかしか念頭にありませんでしたから。
簡単に使いたい。それは例えより複雑なことをできるようになったとしても一緒です。細切れの時間を有効活用したいのに、使うのに難しくて時間がかかっては本末転倒です。どんなサービスもメールアドレスとパスワードを登録してアカウントを作れば、使い始められることに越したことはありません。もしそれ以上することがあったとしても、それは最初の準備の時だけにして欲しいものです。
手に入れたらすぐに使いたいために、マニュアルはざっとしか読みません。目次くらいです。後は必要に応じて調べれば、事足ります。携帯の取説を読もうなんて思う人は、信じられません。そんなのは使いたい時に、携帯自身に聞いて済ましたいものです。
そして使い慣れてくるにつれ、もっといろんなことをしたいと思い始めます。その時、本書のような本は、非常に役に立ちます。今までやりにくくて困っていることを解決してくれたり、ひょっとしたらこれまで思いもつかなかったことを教えてくれたりします。
本の種類豊富さや厚さを見て、iPhoneとは難しいと思う必要はありません。それよりも今までより多くのことが出来て、今までとは違ったことが出来るだけです。それを使うかどうかは、あなた自身が決めることです。誰に責められることはありません。ただ、他の人とは異なった時間感覚や仕事の成果を得られることは保証しておきます。
More Creative than present.
まず、この本を読む前に、あなたは一日の仕事をこなす上で何を考えてしているか思い返してみてください。ただ淡々とこなしていますか?それはもしかして他の人がやっても同じ結果となってしまうのではないでしょうか?
他人の成果と差異が出るのは、あなたが何をその仕事に託しているかです。あなたの考え、想いはその仕事に反映されているでしょうか。何を相手に伝えたいと思うのでしょうか。そして、伝えられるかについて考え抜いているでしょうか。
私がこの本に興味を持ったのは、最後の部分にプレゼンテーションについて書かれていたからです。もちろん、個人的にiPadでプレゼンすることで楽になる部分もありました。単に荷物減るからでありますけど。それよりも自分の想いをストレートに伝えられるようにしたかったから。原稿棒読みなんて、つまらないパフォーマンスを見せたくなかったから。ま、上がり症なんで、それ以前の問題ですけど。
私の考えるiPadは、昔も今も「魅せるツール」です。それは見せる相手だけでなく、自分自身すら虜にしてくれるものです。まだ多くの魅せ方が生まれてくると思っています。みなさんもこの本を手がかりに、もっと多くの人を魅了しようとしてみてください。
最後に
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