誰だって、なんかしらの工夫をしている。別にライフハックなんて気取らなくても、みんな分かち合えることを持っている。すごい人のためのすごいことより、普通の人の普通に出来るけど実は知らなかったことを分かち合おう。
ライフハックの集まりもいいと思う。でも、それとは別にその振り返りや日々の中で困ったことを解消する場があってもいいんじゃないかな。セミナーと言う場は、なんかしらの得られる物が明確であってそれに対する対価が見積もられている。すると、時間や経済的な都合で確実にプラスになると思う時しか行けなくなるかもしれない。もちろん、朝会という手もある。けれども、何か「勉強するぞ!」という気概が感じられ過ぎて、敷居を高く思ってしまう。もっと普通の人でも気軽に、どんなことでも言い合える、聞き合える場はないんだろうか…
サロンがある!
ないならば、作ってしまえばいい。やりたいのは、パーティーではないんです。セミナーでもないです。すると、考えるに行き着いた適切な名前は、「サロン」なんです。
そうそう、あの貴族とかが集まって、毎日飲めや歌えやを繰り返す… とは、違うんです。確かにWikipediaを見ると、この様に出てきます。
サロン(仏:Salon) フランス語で宮廷や貴族の邸宅を舞台にした社交界をサロンと呼んだ。主人(女主人である場合も多い)が、文化人、学者、作家らを招いて、知的な会話を楽しむ場であった。
でも、それとは違うこういうことをやりたいと思っています。
赤木昭三・赤木富美子『サロンの思想史-デカルトから啓蒙思想へ』(名古屋大学出版会)だ。サロンというと、ややもすれば特権階級の知的遊戯という印象があり、表層的で軽佻浮薄といったイメージを感じる人も多いはずだ。しかし、この本は、そういった印象を吹き飛ばし、サロンが「思想の伝播、交流、そして創出の場」であったと論じている。著者たちによれば、17・18世紀のフランスにおいて、大学などが、伝統的なカリキュラムにしばられ、新しい知的動向に対しきわめて保守的であったのに対し、新しい知を求める人々によって直接的な交流の場が求められていた。そのような要請に応えたのが、サロンであった。
これでもまだちょっとお硬い雰囲気はありますが、実際にはお酒を飲みながら楽しくでいいと思っています。なぜなら、悩んでいることに大事なこともくだらないこともないと思うからです。どんな悩みでも悩んでいる以上はその人にとって重大な問題であって、ひょっとしたら悩んでいることすら忘れたくなっているのかもしれません。だとしたら、気構えていてはそれはひょっこりと出てくることはないと思います。リラックスとした雰囲気の中でこそ、話し合う価値があるのではないでしょうか。
ツイッター・サロンをやります!
そんなわけで、「ツイッター・サロン」と称しまして、みんなが気軽に集まれる場所を作ります。特にライフハック出なくても、マインドマップでなくても、iPhoneでなくても、来ちゃってOKです。もちろん、そういう人が来ちゃいけない理由もありません。
一度目の場所は、池袋にしました。駅近くながらも、ひっそりとした場所にある隠れ家のような場所です。15人も入ったら、一杯になってしまうでしょう。下のリンクからTweetviteに飛んで頂くか。PCで閲覧されている方は、サイドバーに出席を取れるものをご用意しましたので、よろしくお願いします。
Tweetvite :: ツイッター・サロン in 池袋
日時:1月27日19:30〜(自由退席可)
場所:English Pub CAMDENTOWN 池袋駅西口徒歩1分
費用:キャッシュオンデリバリー(会費なし、ノーチャージ、都度払い)
最後に
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